公益通報、内部告発に関する問い合わせは初回はメールにおいて行います。大半の方はメールでは済まず、電話
や直接お会いする事になるのが現状です。公益通報に関する問いあわせ、相談に際しては弁護士の専権である法
律的行為、判断、法律的解釈などは行いません。
但し、私が問いあわせに応じる事が出来た方々はかなりの事例で疑問、不安を解消できています。
1.メールにおける問い合わせの際は、偽名使用で構いません。
2.住所、電話なども記載不要です。
3.事案に対しても、会社や機関名を架空の名称に置き換えてください。
(真実は東京の○○株式会社→熊本県の●●会社として問いあわせ)
4.メールの件名は公益通報の問いあわせとして、その後にお名前を入れてください。
1.料金は頂きません。しかしながら以下の事項については実費を頂きます。
A.面談した場合に必要であった、こちら側から目的地までの交通費、実費のみ
(車の場合は距離÷7(燃費)×ガソリン代時価で計算)
B.面談時における駐車場代金
それ以外は一切、料金は頂きません。面談中の飲食費等も自分の分は負担します。
C、電話による対応も行いますが、電話料金はご負担下さい。
(問いあわせた人が、指定の電話に電話をおかけ下さい。)
2.問い合わせを頂いた内容もしくは相談は全て目を等しております。しかしながら、問いあわせ全て
に対して解答することは事実上無理であり特にここの事案に対する問いあわせ、相談には限界があ
ります。
以上から
問いあわせ、質問に対しては、公益通報の社会的影響、生命身体に対する影響や至急性などを斟酌し
選択して回答致します。従って個々の問いあわせや質問に回答するか否かはこちらで決めさせて頂き
ます。回答しない問いあわせがあることをご承知、ご理解下さい。
なお、以下の例示にあるような問いあわせ、質問などに回答は致しません。
*公益通報のコツを教えて。などの様に、あまりにも抽象的な場合
*虚偽もしくは非違的な問いあわせ
*相手方に害悪を生じさせる事、不正目的だと類推される場合
*公益通報にそぐわない問いあわせ
*社会通念上もしくは常識的に一般人でも理解可能な問いあわせ
*既にHPに記載してある事で対応可能な問いあわせ
4.知り得た秘密は、厳守致します。いかなる場合でも他言は致しません。ご安心下さい。
★★反響が大きく、実質的に全ての方に対する対応は出来ないのが現状ですがご理解下さい。★★
kuro-t@dp.u-netsurf.ne.jp
貼り付けて使用してください。
現在、私が行った公益通報の影響から多くの問い合わせが来ています。
実名、写真付きの報道で共同記者会見を行ったからです。公益通報自体も大きなものとなり、医療領域における社会問題にもなりました。各報道機関の大きく取り上げ、ネット上では未だに書き込みが続いております。
私に寄せられた問い合わせは医療問題に対する支援の要請から、医療過誤に困っている患者さんや家族からの切実な、お手紙などが多数寄せられております。個人的に誠実に対応しているつもりですが限界があります。
このHPはあくまで公益通報、内部告発の為に立ち上げたものです
医療過誤などに対するご質問などはアムザや医療過誤支援の各公的機関、民間機関に行って頂きたくお願い申し上げます。