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医療過誤被害者救済に関するお願いと告知
私は、アムザという民間の医療過誤被害者支援組織に加入し、医療過誤の被害者に対する支援活動を以前から行っています。
  実母、妻が癌で苦しむ姿を間近で見、更に長男の大病、自らが患者家族となり苦しみました。そして医療機関における多くの医療不祥事発生、隠蔽、悪質な行為、状況を知るに至り言いようのない気持ちになりました。

 医療過誤にあった被害者は悲惨です。かけがえのない生命が奪われ、あるいは植物状態、重い障害、と苦しみのどん底に陥誤の被害者は究極の悲しみ、苦しみを抱えながら医療裁判という壮絶な戦いを強いられるのです。医療機関、組織はその閉鎖性、権威的特質から容易に自ら犯した医療ミス、不祥事を認めようとしない。かけがえのない生命を守るはずの医療組織はいつの間にか人の善意すら奪い取る。その上、医療裁判は社会においてタブー視され、原告に圧倒的に不利な裁判制度は更に被害者を苦しめる。
事実の隠蔽、医療という高い専門性と閉鎖性、立証の困難さ、協力医を捜す苦労、弁護士との齟齬、経済的問題、家庭不和....これほど酷い状態はないと私は断言します  日本における医療過誤は増加傾向にあるにもかかわらず、実際に訴訟に至らず泣き寝入りする被害者がほとんどであることが現状です。その状況を裏付けるかのように医療訴訟における勝訴率は僅か20%(2010年)です。
  患者や家族は病気で苦しみ、自らの生命をゆだね、医療を信用し医療機関へ助けを求めるのです。そして医療過誤にあうのです。医療従事者の倫理は一体何処へいったのか、医師をはじめ医療従事者は病気に苦しみ患者の為に仕事をする。誰しもがそう志したはずです。生命の重さ、人の苦しみ、悲しみよりも自分の保身を第一優先にし隠蔽、偽装、偽証を繰り返す医療従事者達。それを目の当たりにする被害者。苦しんで悲しんで辛くて、そんな被害者には安心して頼れる行政の相談先すらないのです。行政は医療機関と癒着し、弁護士達も医療という高い専門性に事案を阻まれる。医療界の閉塞性は被害者の協力医に対してもその行動を阻む。信じがたい現実です。医療人。人間の良心はいかなるものなのでしょうか。
 
 私はこのHPで寄付を募る気持ちはありません。しかし

1.医療過誤の被害者がおかれた苦しい状況を理解して頂きたい。

2.医療過誤に対する調査を行う、第三者的機関、医療事故調査委員会の設置 が急務であることを理解頂きたい。

3.どんな力でも良いです。お力をお貸し頂きたい。
   ・医療従事者の方はその専門知識を。
   ・法曹の方は法律び対する知識と援助を。

4.一般の方は医療過誤被害者に寄り添う優しき心を。

5.医療過誤に苦しんでいる方、経験者はその経験を。


  どんなに小さな力でも、大きくなれば大きな力となります。自分の苦しい経験は他に苦しむ人にとってはかけがえのない力となり糧となる。そう信じます。

          どうか、どうかお願いですから医療過誤被害者救済に対するご支援をお願い致します。